前回の記事でも触れましたが、Paypay for Developersは2020年7月にリリースし、開発者向けのプラットフォームとしてオープンAPIの提供を開始しました。開発者がPayPayのサービスを自分のECサイトやサービス上で導入できるように、開発ツールやSDKをいくつか公開しました。

また、PayPay for Developers SDK の次のバージョンがリリースされました。今後、毎週水曜日をSDKリリースデーとし、すべてのアップデート、変更、バグ修正、非推奨事項は新しいバージョンのSDKでリリースされます。

PayPay for Developersの特徴

1. 私たちはオープンソースなので、ツールやサービスは基本的に無料で利用できるというメリットがあります。ユニットテストはPull Requestごとに実行され、Travis CIを利用し、コードカバレッジはCoveralls、コード品質はLGTMで自動化され、Contributor’s License Agreementは cla-assistで管理され、リリースごとにパッケージマネージャへのデプロイはGithub Actionsで自動化され、依存関係のセキュリティと更新はdependabotで自動化されます。

2. PythonとJava SDKを上記に統合していますが、PHPとNode SDKについても同様のレベルの自動化を実現するための作業が進められています。

3. 全てのSDKにPayPayアカウントと代理店経由のクライアントアカウントをQRコードによってリンクする機能を追加しました。

リリースノート – 0.4

Python
Java
PHP
Node

このリリースの重要なコードスニペット

LanguageAgent Client
Pythonclient = paypayopa.Client(auth=(API_KEY, API_SECRET), production_mode=False) #Set True for Production Environment. By Default this is set False for Sandbox Environment.client.set_assume_merchant(“MERCHANT_ID”)
JavaApiClient apiClient = new Configuration().getDefaultApiClient();apiClient.setProductionMode(false);apiClient.setApiKey(“YOUR_API_KEY”);apiClient.setApiSecretKey(“YOUR_API_SECRET”);apiClient.setAssumeMerchant(“YOUR_MERCHANT_KEY”);
PHP$client = new Client([  ‘API_KEY’ => ‘YOUR_API_KEY’,  ‘API_SECRET’=>’YOUR_API_SECRET’, ‘MERCHANT_ID’=>’YOUR_MERCHANT_ID’],false);
NodePAYPAY.Configure({  clientId: API_KEY,  clientSecret: API_SECRET,  merchantId: MERCHANT_ID,  productionMode: false, //Set True for Production Environment. By Default this is set False for Sandbox Environment.});

免責事項について
この投稿に記載されている機能は、投稿日時点の情報です。最新のドキュメントや機能については、PayPay for Developersのサイトやgithubを参照してください。