PayPayは今年の初め、より使いやすくなるような地図機能をリリースし、近くのPayPay加盟店をより簡単かつスムーズに検索できるようにしました。
前回のマップ改善に続いて、さらにユーザーがレストランやお店をもっとすばやく、直感的に、ピンポイントで見つけることができるようにしたいと私達は考えました。
そこで、PayPayのマップに新たな検索機能を追加しました。例えば、1000円以下のラーメン屋さんで昼食をとりたい。ベビーカーがOKな洋服屋さんに行きたい。など具体的に検索したいと思ったら、新検索機能で簡単にお店を絞り込むことができるようになりました。

必要な情報だけを地図上のフィルターで選択可能に
近くのお店やレストランを探しているとき、大抵自分が買いたいものや食べたいものはある程度、具体的に決まっているものです。地図に出てくる結果をフィルタリングし、自分がその時に求めているものだけを表示することが可能になりました。
まず検索アイコンをタップし、自分が探しているカテゴリーを選びます。例えば「レストラン」という広いカテゴリーを選んだ場合、様々なレストランが一覧表示されます。地図画面の上部にラベルが表示されるので、マップをスクロールしながらでも、ラベルをタップすることで表示内容をいつでも更新できます。
さらに、画面上のフィルターアイコンをタップして、フィルター画面を開いてみてください。そこから、ベビーカーOK、お店の施設の特徴、アクセス等のよくチェックされる項目から具体的に検索することができます。レストランやカフェなら、ランチとディナーの価格帯も選択できるようになりました。既存のキャンペーン別フィルター機能も、もちろん引き続き使えます。
ユーザーの皆さんが探したい項目を変えながら、完璧に希望とマッチする場所を探し当てることができるように、すべてを簡単に、素早くタップして検索できるように設計しています。検索項目はよく使われるものから順次搭載していますが、今後アップデートを重ねて項目数を増やしていく予定です。
必要な情報に素早くアクセスできることで時間もお金も節約できます。どこで買い物するかという決断がしやすくなるはずです。今後も様々な形で利便性向上に努め、ユーザーの皆さんがPayPay上で必要な情報を検索しやすくしていきます。
ぜひAppleのApp StoreやGoogle Playストアから最新のPayPayアプリをダウンロードして、新しい地図検索機能を試してみてください。